目次
Instagram広告4つの課金方法の違いとは??どれくらいの費用が掛かるのか
Instagram広告だけではなく、YouTube広告やグーグル広告などでも様々な課金方法があります。
今回はInstagram広告運用をするにあたり、Instagram広告で用いられている4つの広告の料金体系についてお話していきたいと思います。
Instagram広告を出す費用については以下の記事で説明しているのでぜひご覧ください。
こちらの基本的なInstagram広告の費用を頭において今回の記事を読んでいただけるとより理解できるかと思います。
広告の4つの課金方式とは??
1.CPM(Cost Per Mille)
CPM(インプレッション単価)とは簡単にいうと、『ユーザーが見た分だけ課金される』というモノです。
CPMの課金のタイミングの目安は1000回ごとです。1000回ユーザーに広告が表示されるたびに課金されていくイメージです。
CPMを用いた方式では、ユーザーが広告を表示した時に課金されるため、そのサービスや商品に興味がないユーザーに表示されても課金されてしまう為、費用対効果的にあまりお勧めはしない方式です。
しかし、より多くのユーザーに見てもらうという点に関しては評価できる方式であり、単純に広告コンテンツの内容が良ければ、後に説明するCPVやCPCより費用対効果が良い可能性も無いことはありません。
2.CPV(Cost Per View)
CPVとは簡単にいうと『広告動画が再生された分だけ課金される』というモノです。
CPVに関しては各媒体によって課金される判定が違いますが、Instagramでは15秒間ユーザーが視聴してくれて初めて課金されます。
CPMと違って表示された分だけ課金されるのに対して、CPVは広告動画を視聴して初めて課金されるので、ある程度興味があるユーザーのみに広告予算を使えるというメリットがあります。
3.CPC(Cost Per Click)
CPCとは簡単にいうと『クリックされた分だけ課金される』というモノです。
CPCはクリックした時点で課金されてしまうので、15秒以上という規則がないCPVと違って、誤ってクリックしてしまった分もカウントされてしますので、誤ったクリックが含まれている可能性も頭に入れておきましょう。
CPCでは自社サイトへのリンクなどをクリックしたときに発生するため、広告を見たユーザーがどのくらい自社サイトに流入してるるかを図ることができ、効果を測定しやすいです。
4.CPI(Cost Per Install)
CPIとは簡単にいうと『アプリがインストールされた分だけ課金される』というモノです。
Instagramでは画像加工アプリや動画編集アプリなどInstagramの投稿に役立つアプリの広告をよく見ます。
その他にもWEb系、マッチングサイト、投資系などの幅広いアプリの広告が流れています。
これはアプリを運営する側としては最も効率的な課金方式です。
他の方式と違って、直接的な効果が得られるという特徴があります。
4つの方式の単価の相場はどれくらい??
これまでInstagram広告の4つの課金方式についてお話してきました。
それぞれの方式によって課金されるタイミングが違う為、依然として方式によって単価が違ってきます。
広告運用においてそれぞれの単価の相場を知っておくことはとても重要な事です。
安い順に方式別の単価について安い順にランキング形式で説明していきます。
1位 CPM・・・1PV あたり0.5円~1円
2位 CPV・・・1再生あたり4円~7円
3位 CPC・・・1クリックあたり40円~100円
4位 CPI・・・1インストールあたり100円~150円
これらの値段を見てみると、効果が比較的低いCPMやCPVは値段が低めに設定されており、CPCやCPIなど直接的に利益がもたらされやすいモノは比較的高い値段で設定されているという事がわかります。
自分が紹介したサービスや商品を販売したいのか、サイトに来てほしいのか、アプリをインストールしてほしいのか、などの目的を明確に限られた予算内で上手に運用することが肝心です。
まとめ
今回はInstagram広告の4種類の課金方法についてお話致しました。
4種類の課金方法は課金される基準と費用が違う為、宣伝したいサービスや商品の特徴と予算を加味したうえで考えたほうが良いでしょう。
商品によっては、CPMを使った方が良いものもあれば、CPVを使った方が良い場合もあります。
いずれにせよ、初めのうちはCPMやCPCなど様々な方式を利用してみるのも良いでしょう。
広告を出稿するたびに効果を測定して、徐々に改善して広告運用をすることがサービスや商品の成約率UPにつながってくるのです。